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【水属性】最強の神社5選 | 相性の良い神社を厳選

アイキャッチ画像 水属性:最強の神社5選

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水属性の人は、心を静めること、内側を整えること、やさしく清めることと縁が深い傾向があります。だからこそ神社選びでも、自分が落ち着いて向き合いやすい場を知っておくことが大切です。

この記事では、水属性の人におすすめしたい神社を5社厳選してご紹介します。あわせて、参拝の中で受け取りやすい影響についても、わかりやすくまとめました。

水属性に相性が良い・悪い神社の一覧はこちら

アイキャッチ画像 神社属性・水と相性がいい神社・パワースポット
水属性と相性が良い神社
アイキャッチ画像 神社属性・水と相性が悪い神社・パワースポット
水属性と相性が悪い神社

神社の属性の調べ方や知りたいと思った方は、こちらの記事が参考になれば幸いです。

目次

【水属性】相性のよい神社から受ける影響

水属性の人は、清める・潤す・静める・癒やす・整える方向の気となじみやすい傾向があります。そのため相性のよい神社では、張りつめていた心や疲れがやわらぎ、内側が静かに整っていく感覚を受けやすいです。

がんばりすぎて乾いていた時期や、感情が乱れやすい時期には、相性のよい場がやさしく余分な力を流し、回復と浄化のきっかけを与えてくれやすいでしょう。

無理に元気を出させるというより、心を落ち着かせ、本来の自分のリズムへ戻してくれるような助け方になりやすいです。

→ 水属性の特徴・性格傾向・相性の詳細はこちら

和多都美神社|潮の満ち引きそのものが神域をつくる、龍宮の水を感じる海宮

項目内容
所在地長崎県対馬市豊玉町仁位字和宮55
ご祭神彦火火出見尊・豊玉姫命
公式サイト和多都美神社の公式サイトへ

和多都美神社は、長崎県対馬市に鎮座する海宮です。彦火火出見尊と豊玉姫命を祀り、古くから龍宮伝説が残る神社とされています。象徴的なのは、一直線に並ぶ5本の鳥居のうち2本が海中に立っていること。海辺に社殿が建っているだけではなく、潮の満ち引きそのものが神社の景観と神域をつくっている社です。

この神社は、満潮になると社殿の近くまで海水が満ちてくるとされ、その光景はまさに龍宮を思わせるものです。さらに、背後の夫姫山は別名「海龍山」とも呼ばれ、山全体が大綿津見神の御神体ともなっています。このように和多都美神社は、海と山と神話が重なって、潮の水そのものが神域を生かしている社です。

見どころは、海中鳥居に加え、豊玉姫命にまつわる玉ノ井、満珠瀬・干珠瀬の伝説、先代宮司と伝わる阿曇磯良の霊石、そして裏参道原生林の奥にある夫婦岩です。夫婦岩は古代祭祀がおこなわれた磐座と伝えられていて、海の気だけでなく、古い祭祀の層も残る場所です。和多都美神社の水は、神話と潮の深みに包まれた水といえるでしょう。

ご利益と祭事

和多都美神社は、縁結びの印象で語られることもありますが、この社の本質はそれだけではありません。神社公式の年間行事には、旧暦六月一日と十一月一日の五社祭「龍宮御饗」旧暦八月一日の古式大祭 海宮祭、さらに夏越大祓年越大祓などが並んでいます。祭りの名前そのものに「海宮」や「龍宮」が残っていて、潮の神域に神を迎え、水の場を整える社であることが祭祀の形にも表れています。

御祭神:彦火火出見尊・豊玉姫命について

お祀りされているのは、彦火火出見尊と豊玉姫命です。この地を神々しい霊地として、この夫婦神を奉斎したと伝えています。また当地は、山幸彦と豊玉姫命の伝説が生まれた場所ともされ、海幸彦・山幸彦の物語が神社全体に深く重なっています。

和多都美神社は、単なる海辺の縁結び社ではなく、潮・龍宮・海神話が一体になった、水の霊性が濃い海宮です。

貴船神社|水の源に祈りが集まる、水属性の王道格

項目内容
所在地京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
ご祭神高龗神
公式サイト貴船神社の公式サイトへ

貴船神社は、水の神を祀る全国の貴船神社の総本宮です。創建年代は不詳ですが、白鳳6年にはすでに社殿造替の記録があり、かなり古い時代から水の神を祀る場として続いてきました。

起こりの伝承も、水の神社らしさがはっきりしています。玉依姫命が船で川をさかのぼり、水の源にたどり着いた場所に社を建てたと伝えられていて、今の奥宮がその創建の地とされています。いまも本宮・結社・奥宮の三社を巡る「三社詣」の形で参拝でき、水の流れに沿って神社全体をたどる感覚があります。

見どころは、御神水に浮かべると文字が浮かぶ水占みくじと、奥宮の内社殿の下にあるとされる龍穴です。龍穴は人目に触れてはならない神聖な場所とされ、日本三大龍穴の一つにも数えられています。水の神社と聞いて思い浮かべるものが、そのまま境内の特色として並んでいるのが貴船神社の面白さです。

ご利益と祭事

貴船神社は、さまざまな願いごとの一般祈祷を受けることができる神社ですが、なかでもよく知られているのは結社の縁結びです。中社は縁結びで有名な社で、水の神社でありながら、縁を結ぶ祈りの場として広く親しまれています。

祭事では、毎月一日の月次祭に加え、三月九日の雨乞祭、六月一日の例祭・貴船祭が特に貴船神社らしい行事です。雨乞祭は、水の神を祀る神社として一年の適度な雨と豊作を祈る祭で、貴船祭では本宮から奥宮まで神輿が巡行します。水を祈り、水を整え、水の恵みを迎える神社であることが、祭のかたちにもはっきり残っています。

御祭神:高龗神について

お祀りされている高龗神は、水を司る神です。『古事記』『日本書紀』にも名が見え、貴船神社では高龗神は闇龗神と同神とされ、雨を降らせ、雨を止め、地に落ちた水を少しずつ湧き出させる神として伝えられています。まさに、水の循環そのものを司る神です。

歴代の朝廷も、旱魃には黒馬、長雨には白馬や赤馬を奉って、雨乞い・雨止みの祈願を重ねてきました。水を呼び、水を鎮め、水で国を支えるという信仰が長く続いてきたからこそ、貴船神社は水属性の王道格として名前が挙がる神社になっています。

丹生川上神社|雨を呼び雨を鎮める、水神信仰の中核

項目内容
所在地奈良県吉野郡東吉野村大字小968
ご祭神罔象女神
公式サイト丹生川上神社の公式サイトへ

丹生川上神社は、水一切を司る神をお祀りする古社です。はじまりは天武天皇の御神教にさかのぼり、「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に宮柱を立てて敬い祀れば、天下のために甘雨を降らし、長雨を止めよう」という神宣によって創祀されたと伝えられています。

その後も『延喜式』では名神大社に列し、平安時代中期以降は祈雨の神として二十二社の一社に数えられました。歴史上初めて祈雨奉幣が記録に現れるのも丹生川上で、旱続きのため黒馬を奉ったという記事が『続日本紀』に見え、応仁の乱の頃までには九十六度もの祈雨奉幣祈願があったと伝えられています。水を願う祈りが、これほどはっきり記録に残る神社はそう多くありません。

いまの丹生川上神社は、もとは一社だった流れを受け継ぎながら、上社・中社・下社の三社で祭祀を継承しています。現在の境内にも、水の神社らしい見どころがしっかりと残っており、御本殿裏手の乎牟漏岳を分源とする御神水「丹生の真名井」が湧き、神域には神武天皇の伝承が残る「夢淵」もあります。水神信仰の歴史だけでなく、実際に水の気配を見ながら歩けるのが、この神社の強さです。

ご利益と祭事

丹生川上神社は、豊水安全を筆頭に、さまざまな祈願を受けることができます。水神宗社として続いてきた神社だけに、暮らしに必要な水の恵みと日々の安定を祈る社としての性格が濃く出ています。

祭事では、六月四日の水神祭と、海の日の前後に行われる丹生川上水まつりがとくにこの神社らしい行事です。水神祭は、水の祖神の御神慮によって豊かな水に恵まれることを願う祭で、水まつりは水の神の恩恵に感謝する祭として続いています。ご利益だけでなく、祭そのものが「水を願い、水に感謝する社」であることを示しています。

御祭神:罔象女神について

お祀りされている罔象女神は、伊邪奈岐命と伊邪奈美命の御子神で、水一切を司る神様、水の祖神とされています。古くは雨師の神として、旱には降雨を、長雨の時には止雨を祈るなど、人々は水神のご加護を求めてきました。水そのものを守るだけでなく、水の巡り全体を司る神様として敬われています。

この罔象女神の神徳と、天武天皇の神宣にはじまる祈雨・止雨の歴史が重なって、丹生川上神社は日本でも屈指の水神の社として続いてきました。水を呼ぶ、水を鎮める、水で国を支える。その信仰が長く積み重なっているからこそ、水属性を語る時に外せない一社になっています。

志賀海神社|海そのものを層で祀る、海水の水属性が強い総本社格

項目内容
所在地福岡県福岡市東区志賀島877
ご祭神綿津見三神(底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神)
公式サイト志賀海神社の公式サイトへ

志賀海神社は、福岡県志賀島に鎮座する、海神の総本社として海そのものを深さごとに祀る神社です。「海上交通の要・博多湾を守る海神の総本社」とされ、御祭神の綿津見三神は海の底・中・表を守る海の神だとされています。海水の広がりと厚みをそのまま神格化した強い一社といえます。

この神社の綿津見三神は海産物などの恵みをもたらし、さらに禊ぎ祓いの神として不浄や災厄を祓い清める力を持つとされ、代々海人族の阿曇族によって祀られています。志賀島自体も、古代の有力海人氏族である阿曇氏の発祥地と考えられており、海の水の力を支える社として定着しています。

見どころは「海の社」です。神功皇后が朝鮮半島へ出兵する際、阿曇磯良を通じて祈願したところ、海の中から神々が現れて航海を導いたという伝承があり、「海を渡るための加護、潮の道をひらく力、海上交通を守る力」が、神社の物語の中心にあるのがこの社らしさです。

ご利益と祭事

志賀海神社のご利益は、海上安全や航海守護を中心に、海産の恵み、災厄除け、身の清めへとつながっていきます。水属性の中でもこの神社は、海の大きさで包み、祓い、通していく水の性格が強いです。祭事では、春秋に行われる「山誉祭」があり、海の民が山を誉めるという独特の形に、古い海人信仰の気配が残っています。

御祭神:綿津見三神について

お祀りされている綿津見三神は、底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神です。この三柱は海の底・中・表を守る海の神とされ、海の恵みをもたらし、同時に禊ぎ祓いの神としても信仰されてきました。

志賀海神社は、海の層そのものを祀る神社として、広がり・浄め・巡りの強い海水系の王道格です。

嚴島神社|潮の満ち引きとともに祈りが続く、海の水の強社

項目内容
所在地広島県廿日市市宮島町1-1
ご祭神市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命
公式サイト嚴島神社の公式サイトへ

嚴島神社は、宮島の海辺に鎮座する神社です。いちばん大きな特色は、海水の差し引きする現在地に社殿が建てられていること。陸の上にただ社殿があるのではなく、潮の満ち引きそのものが神社の景観と一体になっています。

御鎮座は推古天皇の御即位の年、593年と伝えられています。宮島に御鎮座地を探すにあたり、神勅を受けた佐伯鞍職が島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで社殿を建てたと伝わっていて、海と潮の動きそのものを前提に成り立った神社であることがはっきりしています。

今の社殿は平清盛が仁安3年(1168年)に修造したもので、寝殿造の様式を取り入れた美しい姿でも知られています。さらに平成8年(1996年)には世界文化遺産に登録され、海上に浮かぶように見える社殿と大鳥居は、嚴島神社ならではの大きな見どころになっています。

ご利益と祭事

嚴島神社のご祈祷では、家内安全、身体健康、心願成就、商業繁栄、病気平癒に加え、海上安全大漁豊満、交通安全、良縁成就などが案内されています。海の守りを背景にしながら、暮らしの無事、商い、移動、縁まで幅広く受け止める神社で、海と人の生活が深く結びついた社であることがよく見えます。

祭事では、毎月の月旦祭・月次祭に加え、旧暦六月十七日に行われる管絃祭が嚴島神社らしさをよく表しています。管絃祭は海上渡御を行い、各所の船中で管絃を奏する祭で、全国三大船祭の一つにも数えられています。社殿が海とともにあるだけでなく、祭そのものが海の上を進みながら営まれるところに、嚴島神社の個性がはっきり出ています。

御祭神:市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命について

お祀りされているのは、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三女神です。三柱はいずれも、天照大御神と素盞鳴尊が高天原で剣玉の御誓をされた時に御出現になった神々とされています。

この三女神は、嚴島神社では皇室の安泰や国家鎮護、そして海上の守護神として古くから崇信を集めてきました。海の道を守る神としての性格がはっきりしているからこそ、嚴島神社は海の水を代表する神社として強い存在感を持っています。

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