本ページはプロモーションが含まれています

【地属性】櫛田神社|博多の町と山笠を守り続ける総鎮守

福岡市博多区の櫛田神社の代表属性は、地属性です。

櫛田神社は、博多の人々から「お櫛田さん」と親しまれてきた博多総鎮守です。大幡主命、天照大神、素戔嗚尊を祀り、商売繁盛や不老長寿の信仰で知られるだけでなく、博多祇園山笠が奉納される神社として、博多の町の記憶と祭りを今に受け継いでいます。

この記事ではそんな櫛田神社についてご紹介いたします。

目次

地属性の櫛田神社と相性が良い属性・悪い属性

櫛田神社の相性は以下のようになります。

属性相性属性
相性が良い属性地属性・火属性・風属性
相性が悪い属性水属性・空属性
櫛田神社の代表属性地属性

なお、相性が良くない属性の神社に訪れても、悪いことが起こったり、負の気を受けたりするわけではありません。気を受け取りにくい、または変化を感じにくい場合があるという意味です。また、神社には複数の気が重なっていることが多く、主属性とは異なる相性の良い気とつながることもあります。

ご自身の属性や各属性の特徴などを知りたい方は、下記の自動診断ツールや記事をご利用ください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

各属性の特徴と性格傾向などを知りたい方はこちら

櫛田神社の歴史やご祭神、ご利益などを知ることで、属性だけでは見えてこない魅力も深まります。自分の属性との相性を踏まえて、櫛田神社がどのような信仰を受け継いできたのかをご覧ください。

櫛田神社|博多の町を守り、山笠を受け継ぐ地属性の神社

スクロールできます
項目内容
所在地福岡県福岡市博多区上川端町1-41
ご祭神大幡主命、天照大神、素戔嗚尊
公式サイト櫛田神社の公式サイトはこちら

櫛田神社の歴史や由来について

櫛田神社は、博多の総鎮守として長く崇敬されてきた神社です。創建は天平宝字元年、757年と伝えられ、博多の町の中心で人々の暮らしを見守ってきました。現在の社殿には、中殿に大幡主大神、左殿に天照皇大神、右殿に素盞嗚大神が祀られています。

古くからの伝えでは、大幡主大神は757年に鎮座し、素盞嗚大神は941年、藤原純友の乱の鎮圧にあたった小野好古が神助を祈願し、山城の祇園社から勧請したとされています。

天照皇大神については、奉祀があまりに古く、詳しい記録は残っていないと伝えられています。三柱の神々がひとつの社に祀られていることは、櫛田神社が博多の信仰を重ね合わせながら受け継いできたことを感じさせます。

中世には兵火によってたびたび荒廃しましたが、天正15年、1587年に豊臣秀吉が博多の町割、つまり復興を進めるなかで社殿を建立・寄進したと伝えられています。博多は交易と町人文化の息づく場所であり、櫛田神社はその中心にあって、町の再生とともに再び大切に守られていきました。

櫛田神社を語るうえで欠かせないのが、博多祇園山笠です。山笠は櫛田神社の祇園神である素盞嗚命への奉納神事であり、毎年7月1日から15日にかけて行われます。

博多の町を駆ける勇壮な姿ばかりが注目されがちですが、その奥には、暑い夏を無事に越したいと願った人々の祈りと、町ぐるみで祭りを支えてきた自治の心があります。

また、境内には「櫛田の銀杏」や蒙古碇石など、博多の歴史を物語るものも残されています。神社そのものが、ただ参拝する場所であるだけでなく、博多という土地の歩みを静かに伝える場にもなっているのです。

ご利益と祭事について

<櫛田神社のご利益>

項目ご利益内容
ご利益商売繁盛、不老長寿、厄除け、五穀豊穣など

櫛田神社は、古くから商売繁盛や不老長寿の「お櫛田さま」として信仰を集めてきました。博多は商いの町として発展してきた土地でもあり、町の繁栄を願う祈りと櫛田神社への信仰は、長い時間をかけて結びついてきたのでしょう。

素戔嗚尊に関わる祇園信仰は、災いを鎮め、夏を無事に越す祈りとも深く関わります。博多祇園山笠が、暑い夏を乗り越えたいという願いから始まった祭りとされることも、櫛田神社のご利益を考えるうえで大切な背景です。

力強い祭りの姿の奥に、町と人々の無事を願う静かな祈りが息づいています。

<櫛田神社の祭事>

祭事日付
博多祇園山笠7月1日〜15日
節分大祭2月の節分の日
博多おくんち毎年10月23日〜24日

博多祇園山笠は、櫛田神社を代表する祭事です。昭和54年、1979年に国の重要無形民俗文化財に指定され、平成28年、2016年には「山・鉾・屋台行事」のひとつとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されました。櫛田神社への奉納神事として続いてきた山笠は、博多の町そのものを動かす大きな祈りの形といえます。

節分大祭では、大きなお多福面が設けられ、豆まきが行われます。厄を払い、福を迎える節分の祈りは、町の守り神として親しまれてきた櫛田神社らしい祭事です。

秋には、博多おくんちが行われます。約1200年前から伝わる秋の豊作に感謝する祭りとされ、五穀豊穣を祝い、神輿や行列が博多の町を巡ります。

夏の山笠が災いを鎮める祈りなら、秋のおくんちは実りへの感謝を表す祈り。櫛田神社には、季節ごとの願いと感謝が重ねられています。

ご祭神について

櫛田神社には、大幡主命、天照大神、素戔嗚尊の三柱が祀られています。それぞれの神様が異なる由緒と信仰を持ちながら、博多の総鎮守である櫛田神社でひとつに祀られていることが、この神社の大きな特徴です。

大幡主命は、櫛田宮の神として中殿に祀られています。櫛田神社の中心に鎮まる神様であり、商売繁盛や不老長寿の信仰とも結びついて、古くから「お櫛田さま」として親しまれてきました。博多の町の中心で、人々の日々の営みを支える神様として大切にされてきたことがうかがえます。

天照大神は、左殿に祀られる大神宮の神様です。詳しい奉祀の由来は古すぎて明らかではないと伝えられていますが、古代からの信仰が櫛田神社に重ねられてきたことを示しています。太陽の神として広く知られる天照大神の存在は、博多の町を照らし、守る信仰の広がりを感じさせます。

素戔嗚尊は、右殿に祀られる祇園宮の神様です。博多祇園山笠は、この素戔嗚尊への奉納神事として受け継がれてきました。荒ぶる力を鎮め、災いを祓う祇園信仰は、夏を無事に越したいと願う人々の祈りと重なります。

櫛田神社が博多の総鎮守として今も厚く信仰される背景には、この三柱の神々が、町の繁栄、日々の守り、災厄除けの祈りをそれぞれに支えてきた歴史があるのです。

神社属性(繭気属性)の意味と考え方

装飾画像:見出し「神社属性(繭気属性)の意味と考え方」

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。

「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。

神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。

この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

神社属性とは | 属性神社の考え方・調べ方はこちら

あなたの属性の調べ方|計算方法

西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。

A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。

<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8

最後に、出た数字を属性に当てはめます。

1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。

計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

属性別おすすめ神社

装飾画像:見出し「属性別おすすめ神社」

自分の属性に合う神社を探したい方は、ほかの属性別神社も参考にしてみてください。ここでは、各属性に相性の良い神社の一例をご紹介します。

スクロールできます
属性神社1神社2神社3
地属性代々木八幡宮大宮八幡宮大宝八幡宮
水属性霧島神宮鳴無神社検見川神社
火属性山形 熊野大社住吉大社松陰神社
風属性品川神社武雄神社伏見稲荷大社
空属性吉備津神社吉野神宮近江神宮

全国の神社属性をもっと詳しく探したい方は、都道府県別の一覧もご覧ください。

【都道府県別・神社属性】全国の神社やパワースポット一覧はこちら

目次