高千穂神社の代表属性は、空属性です。
高千穂皇神として日向三代とその妃神を祀り、十社大明神を合わせてまつる高千穂郷八十八社の総社で、高千穂の神話世界を今に伝える神社として広く崇敬を集めています。
この記事ではそんな高千穂神社についてご紹介いたします。

高千穂神社|天孫ゆかりの神々を祀る、空属性の神社
基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037 |
| ご祭神 | 高千穂皇神・十社大明神 |
| 公式サイト | 高千穂町観光協会の高千穂神社案内ページ |
高千穂神社の由来と特徴について
高千穂神社は、約1900年前、垂仁天皇の時代に創建されたと伝わる古社です。高千穂郷八十八社の総社として古くから崇敬を集め、六国史にも名が見える社として伝えられてきました。本殿と所蔵する鉄造狛犬一対は、国の重要文化財に指定されています。
この神社が特別なのは、高千穂の神話をそのまま社の中心に抱えているところです。祀られているのは、瓊瓊杵尊にはじまる日向三代とその妃神をまとめた高千穂皇神、そして三毛入野命をはじめとする十社大明神です。高千穂の地に降り立った神々の系譜と、この土地を守ってきた神々とが、一つの社にあわせて祀られています。
鎌倉幕府を開いた源頼朝が、畠山重忠を代参に立てて天下泰平を祈願したという話も残っています。高千穂神社は、ただ古いだけの社ではなく、高千穂という神話の地を代表する社として、長く特別な敬いを受けてきた神社です。
ご利益と神社の特色
高千穂神社でよく知られているのは、縁結びと夫婦円満です。境内には、二本の杉が根元で一つになった夫婦杉があり、大切な人と手をつないで三回まわると幸せになると伝えられています。高千穂神社が縁結びの神社として親しまれているのは、この夫婦杉の存在が大きいです。
もう一つ、この神社を語るうえで外せないのが高千穂神楽です。高千穂の夜神楽は、平安末から鎌倉時代にかけて形が整ったと考えられていて、江戸時代の終わりごろまでは高千穂神社の神職を中心に伝えられていたとされています。
今も境内の神楽殿では、毎晩二十時から、高千穂の夜神楽三十三番のうち代表的な四番が公開されています。神話の地として知られる高千穂の中でも、高千穂神社は神話を舞として今に伝える社です。
境内の鎮石もよく知られています。垂仁天皇の命によって伊勢神宮と高千穂神社に置かれた石と伝えられ、願いを込めて祈ることで、世の中の乱れや人の悩みが鎮まるといわれています。夫婦杉が結びの象徴なら、鎮石は心を静かに整える場所として親しまれています。
ご祭神について
高千穂皇神は、瓊瓊杵尊と木花開耶姫命、彦火火出見尊と豊玉姫命、鵜鵝草葦不合尊と玉依姫命の六柱を合わせた呼び名です。天孫降臨から神武天皇へつながる系譜の中にいる神々で、高千穂神社の中心に祀られています。
十社大明神は、三毛入野命をはじめとする十柱の神々です。高千穂神社では、高千穂皇神と十社大明神をあわせて祀ることで、天孫ゆかりの神々と、この地に古くから伝わる神々の両方を大切にしてきました。
祭神の顔ぶれを見ると、高千穂神社が神話の社であると同時に、高千穂の土地を守る総社でもあることがよくわかります。
神社属性(繭気属性)の意味と考え方

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。
「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。
神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。
この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
あなたの属性の調べ方|計算方法
西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。
A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。
<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8
最後に、出た数字を属性に当てはめます。
1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。
計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。
属性別おすすめ神社

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