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【地属性】伊豆山神社|海と山を結ぶ強運と縁結びの古社

伊豆山神社の代表属性は、地属性です。

静岡県熱海市伊豆山に鎮座する伊豆山神社は、伊豆山神を祀る古社です。相模灘を望む山腹に社殿を構え、海へ下れば霊湯「走り湯」、山へ登れば本宮へとつながる、海と山を結ぶ神域として信仰されてきました。

源頼朝が源氏再興を祈願した神社としても知られ、強運守護、福徳和合、縁結びの祈りが今も受け継がれています。この記事ではそんな伊豆山神社についてご紹介いたします。

目次

地属性の伊豆山神社と相性が良い属性・悪い属性

伊豆山神社の相性は以下のようになります。

属性相性属性
相性が良い属性地属性・火属性・風属性
相性が悪い属性水属性・空属性
伊豆山神社の代表属性地属性

なお、相性が良くない属性の神社に訪れても、悪いことが起こったり、負の気を受けたりするわけではありません。気を受け取りにくい、または変化を感じにくい場合があるという意味です。また、神社には複数の気が重なっていることが多く、主属性とは異なる相性の良い気とつながることもあります。

ご自身の属性や各属性の特徴などを知りたい方は、下記の自動診断ツールや記事をご利用ください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

各属性の特徴と性格傾向などを知りたい方はこちら

伊豆山神社の歴史やご祭神、ご利益などを知ることで、属性だけでは見えてこない魅力も深まります。自分の属性との相性を踏まえて、伊豆山神社がどのような信仰を受け継いできたのかをご覧ください。

伊豆山神社|伊豆の御山と走り湯を守る強運・縁結びの神社、地属性の神社

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項目内容
所在地〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山708番地1
ご祭神伊豆山神
公式サイト伊豆山神社の公式サイトはこちら

伊豆山神社の歴史や由来について

伊豆山神社は、熱海駅の東北約1.5キロ、相模灘を望む海抜170メートルほどの場所に本殿を構えています。

境内は「伊豆の御山」と呼ばれる神域の一部で、本殿を中心に山側と海側へ広がり、その広さは約4万坪。海へ下ると下宮の跡地や伊豆浜の走り湯へ、山へ登ると海抜390メートルほどの本宮へとつながります。伊豆山という名の通り、ここでは山だけでも海だけでもなく、山・湯・海が一体となって信仰の舞台を形づくってきました。

伊豆山神社は、古くは伊豆御宮、伊豆大権現、走湯大権現とも呼ばれていました。とくに「走湯大権現」という名には、この神社の信仰の核心がよく表れています。

伊豆山の神威の源は、山腹から湧き出る霊湯「走り湯」にあるとされ、湯が走るように海へ流れ下るその姿は、古代の人々にとって大地から湧き上がる神の力そのものだったのでしょう。

その祭祀のはじまりは遥かな上古にさかのぼると伝えられます。『走湯山縁起』では、応神天皇の御代に相模国大磯の海に現れた伊豆大神が、仁徳天皇の御代に日金山へ飛来して祀られたと語られています。

現在の本宮社は、その古い信仰の記憶を今に伝える場所でもあり、承和3年、836年に現在の伊豆山神社の社が造られて移った後も、山中の聖地として大切にされてきました。

平安時代後期になると、伊豆山は山岳修験の霊場として名を高めました。日金山や岩戸山、さらに箱根や富士山へとつながる広い信仰圏のなかで、伊豆山は顕密神道を学ぶ道場となり、熊野信仰とも結びついていきます。

海から湧き上がる湯、山へ分け入る修行の道、そして富士へ向かう祈り。伊豆山神社の地属性の背景には、こうした大地そのものを聖域として受け止めてきた信仰の厚みがあります。

武家の時代に入ると、伊豆山神社は源頼朝の物語と深く結びつきます。伊豆に配流されていた頼朝は、北条政子とともに伊豆山へ信仰を寄せ、のちに平家打倒を果たして鎌倉幕府を開きました。

頼朝はその神恩に感謝し、伊豆山神社を「関八州総鎮護」と崇めたと伝えられます。以後、鎌倉将軍家の二所詣の聖地となり、後北条氏や徳川将軍家からも篤く崇敬されました。

伊豆山神社が「強運の神」として語られるのは、流人であった頼朝が再起し、新しい時代を開いたという歴史が、困難の中で道を切り開く祈りと重なってきたためでしょう。

海から山へ、湯から社へ、古代信仰から武家の崇敬へ。伊豆山神社は、幾重もの時間が積み重なった神社です。

ご利益と祭事について

<伊豆山神社のご利益>

項目ご利益内容
ご利益強運守護、福徳和合、縁結び、厄除、商売繁昌、社運隆昌、心願成就など

伊豆山神社のご利益として代表的なのは、強運守護、福徳和合、縁結びです。そこに厄除、商売繁昌、社運隆昌、心願成就などの祈りも重なります。頼朝が源氏再興を願い、のちに鎌倉幕府を開いたという歴史は、伊豆山神社を「道を開く祈り」の社として印象づけてきました。

縁結びの信仰も、伊豆山神社を語るうえで欠かせません。源頼朝と北条政子がこの地に深く関わったことに加え、境内には結明神社や結明神本社が祀られています。

結明神は日精・月精の夫婦神とされ、古くは「恋祭り」と呼ばれる神事があり、各地から若い男女が集まったと伝えられています。

<伊豆山神社の祭事>

祭事日付
御例祭4月15日
宵宮祭4月14日
後日祭4月16日
本宮社例祭8月23日

伊豆山神社の例祭日は4月15日です。例年、4月14日の宵宮祭、15日の御例祭、16日の後日祭へと続き、御例祭や後日祭では古くから伝わる「神女舞」と「実朝の舞」が奉納されます。

出御祭の際には神輿が参道の石段を下り、山上の社と海へ向かう参道が、祭りの中でふたたび一つにつながります。

また、本宮社の例祭日は8月23日です。本宮は、伊豆山信仰の古い姿を今に残す山中の聖地であり、現在の本殿だけを参拝するだけでは見えにくい、伊豆山神社の奥行きを感じさせてくれます。

ご祭神について

伊豆山神社のご祭神は、伊豆山神です。伊豆山神とは、火牟須比命、天之忍穂耳命、栲幡千千姫命、邇邇芸命の四柱を合わせて称した神名です。火の神、天孫の系譜に連なる神々、そして天降りの神話へとつながる神々が一つに祀られているところに、伊豆山神社の信仰の広がりが表れています。

火牟須比命は火の神として知られ、伊豆山神社では走り湯や赤白二龍の信仰とも響き合います。赤白二龍は、伊豆山の地下に赤龍と白龍が臥し、赤龍は火、白龍は水の力を司り、二龍の力によって温泉が生み出されると伝えられています。

火と水が合わさり、湯となって大地から湧き出す。この信仰は、伊豆山神社が「湯泉の守護神」として崇められてきた理由をよく物語っています。

天之忍穂耳命、栲幡千千姫命、邇邇芸命は、天孫降臨の神話へとつながる神々です。邇邇芸命は天之忍穂耳命の子として語られ、地上へ降りる神として知られています。

天上の神話と、伊豆山の大地から湧き出る走り湯の信仰が重なることで、伊豆山神社の神さまは、海・山・湯・天孫の物語をあわせ持つ存在として受け止められてきました。

伊豆山神社で伊豆山神を祀る意味は、土地の成り立ちと切り離せません。熱海の山腹に湧く走り湯、相模灘を見下ろす社殿、日金山へ続く山の道、そして武家の祈りが重なった歴史。そのすべてを包む神名が、伊豆山神なのです。

伊豆山神社は大地から湧く力と、土地に積み重なった信仰の記憶を感じさせてくれる神社です。

神社属性(繭気属性)の意味と考え方

装飾画像:見出し「神社属性(繭気属性)の意味と考え方」

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。

「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。

神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。

この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

神社属性とは | 属性神社の考え方・調べ方はこちら

あなたの属性の調べ方|計算方法

西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。

A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。

<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8

最後に、出た数字を属性に当てはめます。

1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。

計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

属性別おすすめ神社

装飾画像:見出し「属性別おすすめ神社」

自分の属性に合う神社を探したい方は、ほかの属性別神社も参考にしてみてください。ここでは、各属性に相性の良い神社の一例をご紹介します。

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属性神社1神社2神社3
地属性西野神社赤城神社多度大社
水属性箱根神社美保神社報徳二宮神社
火属性吉備津彦神社穴八幡宮古峯神社
風属性谷保天満宮二柱神社白兎神社
空属性靖国神社阿智神社宇治上神社

全国の神社属性をもっと詳しく探したい方は、都道府県別の一覧もご覧ください。

【都道府県別・神社属性】全国の神社やパワースポット一覧はこちら

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