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【空属性】枚岡神社|天の岩戸を開く祝詞を司る元春日の古社

枚岡神社の代表属性は、空属性です。

大阪府東大阪市に鎮座する枚岡神社は、河内国一之宮として古くから崇敬を集めてきた古社です。奈良の春日大社とも深い関わりを持ち、「元春日」とも呼ばれる枚岡神社。

この記事ではそんな枚岡神社についてご紹介いたします。

目次

空属性の枚岡神社と相性が良い属性・悪い属性

枚岡神社の相性は以下のようになります。

属性相性属性
相性が良い属性空属性・水属性・火属性
相性が悪い属性地属性・風属性
枚岡神社の代表属性空属性

なお、相性が良くない属性の神社に訪れても、悪いことが起こったり、負の気を受けたりするわけではありません。気を受け取りにくい、または変化を感じにくい場合があるという意味です。また、神社には複数の気が重なっていることが多く、主属性とは異なる相性の良い気とつながることもあります。

ご自身の属性や各属性の特徴などを知りたい方は、下記の自動診断ツールや記事をご利用ください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

各属性の特徴と性格傾向などを知りたい方はこちら

枚岡神社の歴史やご祭神、ご利益などを知ることで、属性だけでは見えてこない魅力も深まります。自分の属性との相性を踏まえて、枚岡神社がどのような信仰を受け継いできたのかをご覧ください。

枚岡神社|天児屋根命を祀る元春日の古社、空属性の神社

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項目内容
所在地大阪府東大阪市出雲井町7番16号
ご祭神天児屋根命
公式サイト枚岡神社の公式サイトはこちら

近鉄奈良線「枚岡駅」からすぐの場所に鎮座しています。

枚岡神社の歴史や由来について

枚岡神社の歴史をたどると、はじまりは現在の社殿がある場所ではなく、生駒山の西麓にある神津嶽へとつながります。

枚岡神社の起源は、神武天皇が即位する前の時代、国の平定を祈り神様を祀ったことから始まったとされています。その後、白雉元年、650年に神津嶽から現在の地へ遷座したと伝えられています。

山上の聖地から、人々の暮らしに近い里へ。神様が現在の場所へ移られたことで、枚岡神社は河内の人々にとって、より身近な祈りの場となっていきました。

枚岡神社を語るうえで欠かせないのが、「元春日」という呼び名です。

奈良の春日大社は全国的に有名ですが、その春日信仰のはじまりに深く関わっているのが枚岡神社です。神護景雲2年、768年に枚岡神社から天児屋根命と比売御神の御分霊が春日大社へ祀られたと伝えられています。そのため枚岡神社は、春日大社の源流にあたる神社として「元春日」と呼ばれてきました。

のちに、春日大社から武甕槌命と経津主命を迎え、現在のように四柱の神々を祀る形が整います。枚岡神社から春日へ、そして春日から再び枚岡へ。神々のつながりが行き来するようにして、枚岡神社の信仰は深まっていきました。

朝廷からの崇敬も厚く、天児屋根命は平安時代に正一位の神階を授けられています。さらに延喜式神名帳では「枚岡神社四座」と記され、名神大社に列せられました。河内国一之宮としての格式は、こうした長い信仰の積み重ねによって築かれてきたものです。

「枚岡」という名は、もともと平らで小高い丘を意味する「平岡」から転じたとも伝えられています。生駒山を背に、河内平野を見渡すこの地に鎮座する枚岡神社は、山の神域と人々の暮らし、その両方をつなぐような存在です。

天の岩戸の神話で祝詞を奏上した天児屋根命を祀り、奈良の春日大社へと信仰を広げた枚岡神社。天へ届く祝詞、山上から広がる祈り、そして春日へつながる大きな信仰の流れが、この神社ならではの魅力を感じさせてくれます。

ご利益と祭事について

<枚岡神社のご利益>

項目ご利益内容
ご利益神恩感謝、家内安全、商売繁盛、心願成就、必勝、合格、病気平癒、厄除けなど

とくに枚岡神社らしいのは、「笑い」と「祈り」が結びついていることです。

年末に行われる注連縄掛神事、通称「お笑い神事」は、天児屋根命の美しい祝詞と神々の笑いによって天の岩戸が開かれたという故事にちなむ神事です。

大きく笑うことで太陽を呼び、人々の幸せを願うこの神事は、枚岡神社の信仰を象徴するもののひとつです。

<枚岡神社の祭事>

祭事日付
粥占神事1月15日
秋郷祭10月第2週の土・日曜日、10月15日
注連縄掛神事(お笑い神事)12月23日

1月15日の粥占神事は、小豆粥を炊いて農作物の豊凶や月ごとの天候を占う神事です。室町時代から続くと伝わり、大阪府の無形民俗文化財にも指定されています。新しい年の実りや暮らしの安泰を占うこの神事には、農と天候に寄り添ってきた古社らしい祈りが残されています。

秋郷祭は、秋の収穫に感謝する祭りです。多くの太鼓台が宮入りする勇壮な祭りとしても知られ、地域の力強い信仰が感じられます。

そして12月23日の注連縄掛神事、通称お笑い神事は、枚岡神社を代表する特色ある神事です。一年のさまざまなことを笑い飛ばし、新年の幸運を願う祈りは、天の岩戸開きの神話と深く結びついています。

天児屋根命を祀る枚岡神社だからこそ、笑いが光を呼び戻す神事として受け継がれているのです。

ご祭神について

枚岡神社の主祭神は、天児屋根命です。天児屋根命は、天の岩戸開きの神話で祝詞を奏上した神として知られ、神事を司る神、中臣氏・藤原氏の祖神としても伝えられています。

祝詞によって神々の祈りを整え、天照大御神を再び世に迎える神話に関わることから、言葉、祭祀、調和の力を象徴する神様といえるでしょう。

現在の枚岡神社では、第一殿に天児屋根命、第二殿に比売御神、第三殿に経津主命、第四殿に武甕槌命が祀られています。もともと天児屋根命と比売御神が神津嶽に祀られ、のちに春日大社とのつながりの中で四神を祀る形が整いました。

天児屋根命の信仰が枚岡神社で大切にされてきたことは、神社の由緒だけでなく、お笑い神事にもよく表れています。祝詞と笑いによって天の岩戸が開かれたという故事は、暗く閉ざされた世界に光を呼び戻す物語です。

枚岡神社を訪れるときは、願いを届ける言葉の力、神々を和ませる笑いの力、そして古くから河内の地を守ってきた祈りの深さに思いを向けて参拝すると、この神社ならではの魅力がより感じられるでしょう。

神社属性(繭気属性)の意味と考え方

装飾画像:見出し「神社属性(繭気属性)の意味と考え方」

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。

「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。

神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。

この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

神社属性とは | 属性神社の考え方・調べ方はこちら

あなたの属性の調べ方|計算方法

西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。

A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。

<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8

最後に、出た数字を属性に当てはめます。

1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。

計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

属性別おすすめ神社

装飾画像:見出し「属性別おすすめ神社」

自分の属性に合う神社を探したい方は、ほかの属性別神社も参考にしてみてください。ここでは、各属性に相性の良い神社の一例をご紹介します。

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属性神社1神社2神社3
地属性鹿児島神宮芝大神宮出雲大社
水属性大杉神社大洗磯前神社丹生川上神社
火属性東郷神社乃木神社宝登山神社
風属性城山八幡宮常陸国出雲大社星神社
空属性サムハラ神社玉置神社金櫻神社

全国の神社属性をもっと詳しく探したい方は、都道府県別の一覧もご覧ください。

【都道府県別・神社属性】全国の神社やパワースポット一覧はこちら

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