安曇野の穂高神社の代表属性は、空属性です。
穂高神社の本宮は安曇野に、奥宮は上高地の明神池畔に、嶺宮は奥穂高岳の頂上に祀られ、日本アルプスの総鎮守として古くから信仰を集めてきました。
海の神を祖とする安曇族の記憶と、北アルプスの山岳信仰が重なり合う、独特の深みを持つ神社です。
この記事ではそんな穂高神社についてご紹介いたします。

空属性の穂高神社と相性が良い属性・悪い属性
穂高神社の相性は以下のようになります。
| 属性相性 | 属性 |
|---|---|
| 相性が良い属性 | 空属性・水属性・火属性 |
| 相性が悪い属性 | 地属性・風属性 |
| 穂高神社の代表属性 | 空属性 |
なお、相性が良くない属性の神社に訪れても、悪いことが起こったり、負の気を受けたりするわけではありません。気を受け取りにくい、または変化を感じにくい場合があるという意味です。また、神社には複数の気が重なっていることが多く、主属性とは異なる相性の良い気とつながることもあります。
ご自身の属性や各属性の特徴などを知りたい方は、下記の自動診断ツールや記事をご利用ください。
穂高神社の歴史やご祭神、ご利益などを知ることで、属性だけでは見えてこない魅力も深まります。自分の属性との相性を踏まえて、穂高神社がどのような信仰を受け継いできたのかをご覧ください。
穂高神社|安曇族の祖神・穂高見命を祀る日本アルプス総鎮守、空属性の神社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県安曇野市穂高6079 |
| ご祭神 | 穂高見命 |
| 公式サイト | 穂高神社の公式サイトはこちら |
所在地と御祭神は穂高神社の案内で確認できます。
穂高神社の歴史や由来について
穂高神社の物語でまず印象的なのは、海から遠い信州の地に、海神ゆかりの神が祀られていることです。
御祭神の穂高見命は海神族の祖神とされ、その後裔と伝えられる安曇族は、北九州方面で海運を司り、大陸方面とも交流した文化性の高い氏族であったと伝えられています。
その安曇族が信濃の開発に関わり、祖神を祀った場所が穂高の地でした。穂高神社は延長5年、927年にまとめられた『延喜式神名帳※1』にも名神大社※2として記され、古くから信濃における大社として朝廷の崇敬を受けてきました。
※1 延喜式神名帳:平安時代の国が認めた、由緒ある神社リスト。
※2 名神大社:平安時代の朝廷が特に霊験が強く重要だと認めた最高格に近い神社
本宮が安曇野の里に鎮まる一方で、奥宮は上高地の明神池畔、嶺宮は奥穂高岳の頂上に祀られています。里、池、山頂へと信仰の場が連なっていることに、穂高神社ならではの奥行きがあります。とくに奥宮の明神池は、古くは「鏡池」とも呼ばれ、山からの水をたたえる神域として多くの参拝者を迎えてきました。
また、穂高神社では20年ごとに本殿一殿を造り替える式年大遷宮祭と、その間に行う小遷宮祭が大切に受け継がれています。文明15年、1483年の造営記録が最古とされますが、実際にはそれ以前から続いていたと考えられており、現在も古式を守る神事として斎行されています。
海の民の記憶を抱いた神が、北アルプスの山々と安曇野の里を結ぶ。穂高神社の由緒には、遠い海と高い山、古代氏族と現在の信仰が一本の道のようにつながっています。
ご利益と祭事について
<穂高神社のご利益>
| 項目 | ご利益内容 |
|---|---|
| ご利益 | 交通安全、産業発展、登山安全、家内安全、厄除、八方除、開運、心願成就など |
穂高神社は古くから日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業発展の守り神として信仰され、現在も初宮詣、厄除、八方除など人生の節目に祈る人々が訪れています。
奥宮では登山安全や開運、家内安全、縁結び、子授け、安産、心願成就などの祈願も行われています。
<穂高神社の祭事>
| 祭事 | 日付 |
|---|---|
| 上高地開山祭 | 4月27日 |
| 本宮例祭宵祭 | 9月26日 |
| 本宮例祭本祭(御船祭) | 9月27日 |
| 奥宮例祭 | 10月8日 |
穂高神社を象徴する祭事といえば、毎年9月26日・27日に斎行される御船祭です。27日には、船型の山車に穂高人形を飾った大小5艘のお船が氏子衆(その神社を地元で支えてきた人たち)によって神社へ曳き入れられます。海のない安曇野で船の祭りが続くことは、御祭神と安曇族の海洋的な背景を今に伝えるものでもあります。
10月8日の奥宮例祭では、明神池に龍頭鷁首をつけた2艘の御船が浮かべられ、山の恩恵と安全が祈られます。明神池の静けさの中で行われる御船神事は、本宮の勇壮な御船祭とはまた違う趣があり、穂高神社の信仰が山と水の神域へ広がっていることを感じさせます。
ご祭神について
穂高神社の主祭神は、穂高見命です。本宮では中殿に穂高見命、左殿に綿津見命、右殿に瓊瓊杵命が祀られていますが、穂高神社の中心に立つ神は、やはり安曇族の祖神とされる穂高見命です。
穂高見命は、海神族の祖神として語られる神様です。その神を、海から遠く離れた信州の山麓で祀るところに、穂高神社の大きな特徴があります。
安曇野という土地名にも残る安曇族の足跡、船を曳く御船祭、そして上高地・奥穂高岳へ伸びる山岳信仰は、いずれも穂高見命を中心に結びついています。
穂高神社に参拝するときは、山の神社としてだけでなく、海を知る古代氏族の祈りが山国に根づいた神社として見ると、その魅力がより深く感じられます。
空へ高く連なる北アルプスと、明神池に映る山の姿。そのあいだに、穂高見命への信仰が静かに息づいています。
神社属性(繭気属性)の意味と考え方

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。
「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。
神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。
この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
あなたの属性の調べ方|計算方法
西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。
A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。
<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8
最後に、出た数字を属性に当てはめます。
1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。
計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。
属性別おすすめ神社

自分の属性に合う神社を探したい方は、ほかの属性別神社も参考にしてみてください。ここでは、各属性に相性の良い神社の一例をご紹介します。
全国の神社属性をもっと詳しく探したい方は、都道府県別の一覧もご覧ください。
