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【地属性】小國神社|大己貴命を祀る遠江国一宮の古社

静岡県周智郡森町の小國神社の代表属性は、地属性です。

小國神社は、「遠江国一宮さま」として古くから崇敬されてきた神社です。約30万坪に及ぶ御神域には神代杉の森と宮川の清流が広がり、遠江の土地と人々の暮らしを見守ってきた神社らしい静けさがあります。

この記事ではそんな小國神社についてご紹介いたします。

目次

地属性の小國神社と相性が良い属性・悪い属性

小國神社の相性は以下のようになります。

属性相性属性
相性が良い属性地属性・火属性・風属性
相性が悪い属性水属性・空属性
小國神社の代表属性地属性

なお、相性が良くない属性の神社に訪れても、悪いことが起こったり、負の気を受けたりするわけではありません。気を受け取りにくい、または変化を感じにくい場合があるという意味です。また、神社には複数の気が重なっていることが多く、主属性とは異なる相性の良い気とつながることもあります。

ご自身の属性や各属性の特徴などを知りたい方は、下記の自動診断ツールや記事をご利用ください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら
各属性の特徴と性格傾向などを知りたい方はこちら

小國神社の歴史やご祭神、ご利益などを知ることで、属性だけでは見えてこない魅力も深まります。自分の属性との相性を踏まえて、小國神社がどのような信仰を受け継いできたのかをご覧ください。

小國神社|大己貴命を祀る遠江国一宮の古社、地属性の神社

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項目内容
所在地静岡県周智郡森町一宮3956-1
ご祭神大己貴命
公式サイト小國神社の公式サイトはこちら

小國神社は、本宮山の山麓より湧き出る宮川のほとりに鎮まる、遠江国一宮の神社です。遠江国とは現在の静岡県西部地域にあたり、古く国司が国内の神社を巡拝する中で、国内第一の地位を占めた神社が一宮と呼ばれるようになりました。小國神社はその「遠江国一宮さま」として、今も親しまれています。

小國神社の歴史や由来について

小國神社の創祀は神代にさかのぼるとされていますが、詳細は不明。ただ、延宝8年の社記には、欽明天皇16年、つまり555年2月18日に、本宮峯と呼ばれる本宮山に御神霊が鎮まったと記されています。

のちに都から勅使が遣わされ、山麓およそ6kmの現在地に社殿が造営され、正一位の神階を授けられたと伝えられています。

神奈備山である本宮山には奥宮の奥磐戸神社が鎮まり、その境内からは遠州灘を望むことができます。山、川、森、そして遠江の平野へと続く景色そのものが、小國神社の信仰を形づくってきたのです。

文武天皇の大宝元年、701年の春には、勅使奉幣の際に十二段の舞楽が奉奏されたと伝わります。この舞楽は、国の安寧と遠江国の発展を願い、大神へ真心を捧げるものとして受け継がれてきました。

現在の古式十二段舞楽は、毎年4月18日に近い土曜日・日曜日に奉奏され、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

平安時代の延喜式では式内社に列し、中世以降も武将をはじめ朝野の崇敬を集めました。元亀3年、1572年の戦いでは、徳川家が御神霊を別所へ遷し、願文と太刀を奉って戦勝を祈願したのち、社殿は焼失します。

天正3年、1575年に勝利を得た徳川公は御本殿を造営し、拝殿・楼門を再建し、さらに社領を寄進しました。小國神社の歴史には、戦乱による喪失と、信仰による再建が重なっています。

明治6年には国幣小社に列せられましたが、明治15年には再び火災に遭い、御本殿以下の建造物を失いました。その後、明治19年に復興され、現在へと続いています。

境内には、約30万坪に及ぶ御神域が広がり、神代杉の森、宮川の清流、勅使参道跡などが、長い歴史を静かに伝えています。

小國神社を訪れると、遠江の土地を守ってきた一宮の落ち着きが感じられます。春の桜、初夏の花菖蒲、新緑、秋の紅葉と、季節ごとに表情を変える境内も魅力のひとつです。

とくに宮川沿いの森は、神社の歴史と自然が重なり合う場所として、多くの参拝者に親しまれています。

ご利益と祭事について

<小國神社のご利益>

項目ご利益内容
ご利益国土開発、諸業繁栄、商売繁昌、家内安全、縁結び、夫婦和合、厄除け、交通安全、身体健全、病気平癒、安産成就、良縁成就など

小國神社のご利益は、国土開発や諸業繁栄、商売繁昌、家内安全、縁結び、夫婦和合、厄除け、交通安全など、暮らしと仕事の土台を支える祈りが大切にされてきました。

御祈祷では、日常の節目や人生の転機に関わる願いが幅広く受けられています。大己貴命が国を整え、人々の営みを支えた神であることを思うと、小國神社の祈りは、暮らしを安らかにし、仕事や縁を実りあるものへ導く願いとして受け継がれていることがわかります。

<小國神社の祭事>

祭事日付
田遊神事1月3日
祈年祭2月18日
例祭4月18日
新嘗祭11月23日

小國神社の祭事で印象深いもののひとつが、年の初めに行われる田遊神事です。

鎌倉時代中期の創始と伝えられ、田作りから刈り入れまでの稲作過程を模擬的に演じ、その年の豊作を祈る神事芸能として受け継がれています。言葉や所作によって豊かな実りをあらかじめ祝う、古い祈りのかたちを残す神事です。

2月18日の祈年祭は、五穀豊穣と諸産業の繁栄を祈る、小國神社にとって重要なお祭りのひとつです。11月23日の新嘗祭は、収穫と繁栄に感謝する祭りで、祈年祭と対になるものとされています。春に実りを願い、秋に収穫へ感謝する流れは、国土や産業を守る大己貴命の神徳とよく響き合っています。

小國神社の例祭は、創建の記憶、舞楽の伝統、地域の祈りが一つになる大切な祭礼です。

ご祭神について

小國神社のご祭神は、大己貴命です。別名を大国主命、大国様ともいい、「因幡の白うさぎ」の神話で知られる、心やさしい神として広く親しまれています。一方で、大己貴命はやさしさだけでなく、豊葦原の国を豊かな国へ造り上げ、天孫に国を譲った神としても語られます。

大己貴命には、多くの神名が伝えられています。国作之大神、大穴牟遅神、大物主神、宇都志国玉神、大国玉神、葦原醜男命、八千矛命などの名は、それぞれ国づくり、農業、山林、鉱業、縁結び、医薬、悪しきものを鎮める力など、神徳の広がりを物語っています。

小國神社で大己貴命が祀られる意味は、遠江の土地を守り、人々の暮らしと産業を支える信仰そのものにあります。

小國神社の杜を歩くと、大己貴命の信仰が単なる縁結びや開運だけにとどまらないことが感じられます。森を守り、川を抱き、遠江国一宮として土地の営みを見守ってきた神社だからこそ、大己貴命の「国を造り、暮らしを整える神」としての姿がいっそう深く伝わってくるのです。

神社属性(繭気属性)の意味と考え方

装飾画像:見出し「神社属性(繭気属性)の意味と考え方」

神社属性とは、人が生まれ持つ「繭気」と、神社に宿るご神気との響き合いを、「五行」「五大」と「霊数」から読み解く考え方です。

「繭」という字が示すように、繭は内側の命を包み、守り、変化を育てるものです。人の気も同じように、魂や身体のまわりにまとわれ、その人がどのような場の気を受け取りやすいかに関わるとされています。

神社は、建物や神様だけでなく、土地の聖性、ご祭神の方向づけ、祭祀と崇敬の積み重なりによって成り立つ場です。

この考え方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

神社属性とは | 属性神社の考え方・調べ方はこちら

あなたの属性の調べ方|計算方法

西暦の生年月日の数字を一桁に分け足します。合計が二桁になった場合も一桁になるまで続けます。次に血液型の数字を加えます。

A型は1、B型は2、AB型は3、O型は4です。

<例>1990年1月25日生 A型:1+9+9+0+1+2+5=27 → 2+7=9 → 9+1=8

最後に、出た数字を属性に当てはめます。

1・6は地属性、2・8は水属性、3・7は火属性、4・9は風属性、5は空属性。

計算が面倒な方や、すぐに自分の属性を知りたい方は、自動診断ツールをご用意していますので、お使いください。

神社属性(繭気属性)自動診断ツールはこちら

神社属性別おすすめ神社

装飾画像:見出し「属性別おすすめ神社」

自分の属性に合う神社を探したい方は、ほかの属性別神社も参考にしてみてください。ここでは、各属性に相性の良い神社の一例をご紹介します。

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属性神社1神社2神社3
地属性日枝大神社白崎八幡宮函館八幡宮
水属性金蛇水神社九頭竜神社穴守稲荷神社
火属性大鳥大社鶴岡八幡宮八坂神社
風属性白山神社伊弉諾神宮気多大社
空属性石切劔箭神社石鎚神社大阪天満宮

全国の神社属性をもっと詳しく探したい方は、都道府県別の一覧もご覧ください。

【都道府県別・神社属性】全国の神社やパワースポット一覧はこちら

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